マウンテンバイク

メガネ用 MTB用ゴーグルのサイズ感 SWANZ ダートゴーグル MX-797-PET

メガネを使っている人はゴーグルの選択肢が限られます。
しっかり対応したものを選びましょう。
MTBで山に入るとき、枝がせり出していたり、風圧で涙がでたりと
やっぱり眼の保護は大切。ゴーグルをつけるととても走りやすいですね。

SWANZ ダートゴーグル MX-797-PET BK

購入のために調べていたのですが、サイズが書かれたものを見ることが出来なかったので、今回書いておこうと思いました。

レンズ部の幅:約15cm
スポンジの内側の空間幅:約13.5cm

私のメガネは横幅が15cmあり、メガネを中に収める事はできるものの
顔と密着するスポンジ内側の幅がメガネよりも狭いため
メガネをかけたまま、ゴーグルをうまく付けることができません。

テンプル部分がスポンジに引っかかる

一度メガネを顔から外してゴーグルに差し込み、セットしてから
それを顔に取り付けるようにしています。
一度セットしてしまえば問題ありませんが、
つけるときは少し手間に感じます。
慣れれば、メガネのフィット感を調整しやすいので、そういう付け方も
悪くはないと感じています。

13cm位の幅のメガネであればそのまま付けられるのかもしれませんね。
それだと楽そうです。
大きいほうは、ゴーグル内部の幅から見ると16cm位まではいけそうですが
最初ゴーグルにメガネを入れるのをもたつきそうです。
スポンジをカットすればスムーズかもしれません。
でも、やったことはないので、やってみる場合は自己責任でお願いします。

参考になれば幸いです。
あと、レンズはやっぱり曇り止め付きがいいです。

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